最年少パイロットを目指す 安里駿佑くん


【最年少のパイロットを目指す】

桑江中学校3年生・安里駿佑くん

 FSOパイロットアカデミーに所属し、パイロット資格取得に向け勉強をしている駿 佑くん。16歳での資格取得のため、日頃取り組んでいることや今後の目標について お聞きしました。

◆とにかく飛行機が好き 幼い頃から飛行機が好きだったという駿佑くん。趣味はカメラとプラモデル。カ メラで撮影するのは飛行機で、プラモデルでつくるのも飛行機だ。どちらも大人顔 負けの完成度の高さで、今までにたくさんの飛行機を見てきたことが伺える。「ア メリカの基地にあるという珍しい飛行機を見てみたい」と笑顔で話してくれ、飛行 機への興味は尽きない様子。

◆世界を飛び回りたい

 駿佑くんが初めて操縦席に座って空を飛んだのは、なんと8歳のとき。家族でア メリカに行った際にセスナの遊覧飛行を体験し、小さい身体ながらもハンドルを握 り操縦させてもらったそうだ。日本ではなかなか出来ない経験を経て、将来は世界 を飛び回るパイロットになりたいと思うようになったそうだ。

◆国際的なパイロットを目指し、英語を勉強中

 パイロットになる方法を調べるうち、近くにFSOパイロットスクールがあること を知った駿佑くん。当時小学生だった駿佑くんはすぐにパイロットスクールに入ろ うとしたが、「訓練できる年齢になるまでは勉強を頑張りなさい」と言われ、勉強 に励むことにしたそうだ。いま特に頑張っていて得意な科目は英語と社会。英語は 航空関係の専門用語まで知っていて、英語で話されるパイロットスクールの講習会 にも参加しているという。イギリスの学校との交換留学にも参加予定で、「英語を 覚えるのは簡単だけど会話となると難しいので、交換留学などを通して上達してい きたい。同じ英語でもアメリカとイギリスで発音が違うので、大変だけど頑張りた い」と意気込みを話してくれた。陸上無線と無人航空機の国家資格も持っていると いう駿佑くん。今後の活躍に目が離せない。世界を飛び回るパイロット目指して、 ちばりよー!駿佑くん!


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