コザ高校 ラグビー部


「目指せ花園!」

コザ高校ラグビー部には現在(2019年4月)選手22名とマネージャーが6名が所属している。

選手は3年生9名、2年生8名、1年生5名。マネージャーは2年生2名、1年生4名。同部を指揮するのは顧問の仲宗根義紀先生。4月に名護高校から赴任している。

 仲宗根先生にお話を聞くと「最終目標は12月の花園に出場すること。全国で勝てるチームづくりに励んでいます。」と力強く答えてくれた。さらに「キャプテンの金城を中心にまとまりのあるチームです。今は7sの大会の優勝を目指して練習に取り組んでいます。過去5回は名護高校が優勝しているので、今年はコザ高校が優勝するという強い気持ちで大会に臨みます。」と話してくれた。

「自主性」

 コザ高校ラグビー部は、バスケットボールやバレーボールなど、中学校まで他のスポーツに取り組んでおり、高校からラグビーを始めた生徒も多い。取材をしたこの日、1年性のほとんどは筋力・体力づくりに励んでおり、2、3年生を中心に実践的な練習を行なっていた。速く、強く、声もよく出ていて、活気のある練習風景だった。

 「みんなラグビーに貪欲です。自主的に学ぶ姿勢がある。試合や練習で多くの経験をつめばもっとうまくなると思う。期待している。」と仲宗根先生は笑顔を見せながら話してくれた。同部は「自主的」に学び活動するよう心がけている。「試合中に監督からの1つ1つの指示が全部通るわけではない。プレー中に自分で判断できる力をつけたい。」と仲宗根先生。

「選手のサポート」

 マネージャーのみなさんに話を聞いた。コザ高校ラグビー部マネージャーの仕事は主に「水の補充」「アイシング」「スコア記入」である。アイシングはほぼ毎日20個近くは作っているのだという。「大変な時もあるけど、選手のみんなががんばっているので、自分もがんばろうと思う」と2年生マネージャー。また、「練習中や試合中は”ケガしませんように”といつも心の中で思っています。」「練習中の選手の気迫は本当にすごい。けど、普段はみんな優しいです。キーパーも私が持っていたら、選手がすぐ代わって持ってくれます。(^^)」と笑顔で答えてくれた。

記事:翁長 武由

写真:仲村渠 裕太


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