沖縄工業 ウェイトリフティング部 マネージャー


「日課はおにぎりづくり」 

沖縄工業高校ウエイトリフティング部をマネージャーとして支えている1年生の東江こころさん。入部のきっかけは友人からの誘いだった。入学前から同校ウエイトリフティング部の存在は知ってはいたが、入部後初めて競技を見て、思っていた以上の選手の力強さや活躍に驚いたようである。

 マネージャーの仕事は、練習の準備・片付け、部室の清掃の他に、おにぎり作りがある。練習時にはおにぎりを用意し、選手が練習の合間に補給できるようにしており、毎回15合のお米を研いで炊き、外部コーチと共におにぎりを握っている。おにぎりは塩やゆかり、わかめなど数種類用意し、毎回完売になるほど選手には大好評。

 マネージャーとして楽しいと思う瞬間は、選手がおにぎりを美味しいと言ってくれる時。マネージャーの仕事の中でも一番時間がかかることだが、やりがいに感じていると教えてくれた。「大変なことはない」と話す東江さん。選手達がマネージャーの仕事を手伝ったり、練習に参加できない時は代わりにやってくれるなど、互いに協力しあえるチームワーク良さが感じられる。

「頼られるマネージャーに」

 自身の目標は、皆から頼られるマネージャーになること。「部活をできるだけ休まず選手をサポートできるように頑張りたい」と話してくれた。また、「毎日の練習で選手一人一人が声を出し頑張っている様子に元気をもらっている。さらに上を目指せるように頑張ってほしい」とチームの皆に伝えたいと話す。一人一人が高い目標を持ち、日々の練習に励む中で、マネージャーの存在はきっと選手達の支えになっているだろう。これからも沖工ウエイト部のサポート、ちばりよ~!