屋良小学校 女子バスケットボール部


「スポーツに打ち込める環境づくり」

 屋良小学校女子ミニバスケットボール部はを指揮する伊礼さんは「スポーツを通して仲間をつくり、たくさんの経験をしてほしい」「バスケットが子どもたちにいい影響を与え、バスケに楽しく取り組んでほしい」と語っていた。

 チームスポーツのバスケットボールを通して、人間関係の形成やチームを思いやる心など、日々の生活に活かせることを学んでほしいという、指導者の想いがある。10年前に伊礼さんと男子を指揮する村山さんによって設立された同部は「スポーツに打ち込める環境をつくりたい」という想いから創られた。「小学校から始めたスポーツを生涯続けてほしい。そして、バスケ以外でも活躍できる人に成長してほしい」と伊礼さんは笑顔で語ってくれた。

「チャレンジ精神」

 屋良小学校女子ミニバスケットボール部で、指導者の伊礼さんは、子どもたちに「失敗しても何度でもチャレンジしよう」「試合のための練習!試合では練習でやったことをやろう」と常々話しているそうだ。

 試合になると失敗を恐れ、少なからず消極的なプレーをしてしまう選手は少なくない。その中で、失敗してもいいから「一歩チャレンジできる雰囲気」を創ることを意識している伊礼さん。そして、試合では練習でやってきたことを十分に発揮してほしいという思いから、毎日の練習では、常に試合を意識して取り組んでいる。

 また、同部は試合で「ディフェンス」からゲームを組み立てることを意識している。「ディフェンスからの速攻」これが屋良小学校女子ミニバスケットボール部の代名詞である。現在(2018.11.26)は、12月の交流リーグでの優勝を目指して練習に励んでいる。

ちばりよー!屋良小学校女子ミニバスケットボール部!

(翁長 武由)