屋良小学校 男子バスケットボール部


「公式戦での勝利を目指して」

 嘉手納町にある屋良小学校では、ミニバスケットボール部が約10年前に創設された。男子を指揮する村山さんと、女子を指揮する伊礼さんが中心となって創られた。

 現在(2018.11.26)、男子バスケットボール部には、17名の児童が所属しており、うち6年生は2名であり、5年生主体のチームだ。

 同部では、バスケットボールに触れることが初めての子も多く、「楽しさ」を伝えることを意識して子どもたちに指導している。練習中や、休憩中も子どもたちは終始笑顔で、目標ボードの記入や、集合写真撮影などにも楽しそうにやっていた。

 12月にある交流大会では6年生最後の大会となる。そこでの勝利を目指して日々の練習に取り組んでいる。チバリヨー!屋良小学校バスケットボール部!

「走るバスケ」

 屋良小学校男子バスケットボール部は「走るバスケ」を目標にチームを創っている。選手出場数の規定があるミニバスは、どの学年も試合に出る機会が非常に多い。そのため全員が「走れる」ことが必須なのだという。

 同部では、平日の練習の最初にはボールを使わず、シャトルラン、ダッシュ、ハーキーなど、ランメニューを必ず取り入れてるという。技術面の向上だけでなく「基礎体力」の強化も図る。その中でも「バスケの楽しさを伝えて、子どもたちといっしょに自分も成長していきたい」と同部を指揮する村山さんは笑顔で語ってくれた。

(翁長 武由)