東風平小学校 女子ミニバスケットボール部


「6年生最後の大会」

 東風平小学校女子ミニバスケットボール部は現在(2018.11.10)、22名の選手が所属している。そのうち6年生は5名おり、冬の最後の大会に向けて練習に励んでいる。「最後の1秒まであきらめない」「全力でプレーする」と、子どもたちは、力強く自分の目標を掲げてくれた。取材のこの日は、練習試合をしていた。子どもたちの言葉通り、最後まで諦めずコートを走り、ボールを追いかけ、シュートに向かう姿が見られた。

 チームの目標は「県大会優勝」。同部を20年以上にもわたり指導している、監督の宮城栄希さんにお話を伺うと、「もちろん、県大会優勝を目標としているが、まずは初戦突破。一戦一戦しっかり戦っていきたいと」語ってくれた。

「ディフェンスと基礎」  東風平小学校ミニバスケットボール部を長年にわたり、指導している宮城栄希さん。バスケの指導で一番意識していることは「ディフェンス」だと教えてくれた。まずはディフェンスをしっかりして、攻撃につなげることが基本だという。  また、ボールのもらい方、足の運び方、ボールのつき方等、バスケットの「基礎」の大事さを子どもたちに教え、毎日の練習に取り組んでいる。基礎を徹底し、ディフェンスからゲームを組み立てる。宮城栄希さん指揮のもと、チーム一丸で県大会優勝を狙う。

 同部は新人戦に優勝し、夏もベスト4という好成績を納めている。「良い結果を残せたが、この結果に満足せず、子どもたちには頑張って欲しい。」と宮城さんは、子どもたちへの熱い想いも語ってくれた。

(翁長 武由)