沖縄水産高校 男子バスケ部


「目標設定と達成する力」

 沖縄水産高校男子バスケ部は、現在(2018.11.06)、選手2年生8名、1年生3名が所属している。部員の中には、高校からバスケットを始めた生徒もいる。1つ1つ目標を設定し達成することで、どんどん実力をつけてきている。まずは「練習試合で勝つこと」を目標に掲げ達成した。次に「公式戦で1勝する」目標を掲げ、同校男子バスケ部では、公式戦(県新人戦)で見事2年ぶりの勝利を納めた。そして同部が今掲げている目標が「三部優勝」である。顧問の友利先生は、自身が同校バスケ部のOBであったこともあり、「自分が高校生の時は準優勝だったので、今回は指導者として優勝を目指したい。1つずつ目標を達成することで、部員の意欲も高まってきている。この調子でがんばりたい。」と思いを語ってくれた。三部優勝に向けて、チーム一丸練習に取り組んでいる。これからの成長と活躍に期待だ。

「生徒自身が考えて練習」

 沖縄水産高校男子バスケ部では、生徒自身のペースで主体性を持たせた練習に取り組んでいる。高校から本格的に指導した生徒もいるため、経験者が指導者の立場になって教えながら練習に取り組んでいる様子が見られた。生徒一人ひとりが声を掛け合い、”スキルアップのためにどんな練習をしたらいいか”を生徒が考え練習に励んでいる。「部員が多いわけではなく、メニューも限られているが、キャプテンを中心にモチベーション高く練習に取り組んでいる。練習以外にももっと工夫して、様々な面でレベルアップしていきたい。」と顧問の友利先生は語ってくれた。

(翁長 武由)