知念高校ヨット部


「キャプテンのコメント」

 現キャプテンがヨット部を始めたきっかけは、「海があまり得意でないから」。ヨット部に入れば、もっと海を楽しめると思ったので入部した。今では、海の怖さも楽しめることができ、仲間と楽しく練習している。知念高校ヨット部は部員数が多く、海が近いので毎日海に出て練習できることが魅力であり強み。

「競技の魅力」

 オリンピック種目にもなっているヨット。セーリングと呼ばれるこの競技は、船についている帆が受ける風邪を原動力として会場を走るスポーツで、操船の技術によるヨットの速さを競う。反則すると加点される「低得点方式」が採用されていて、もっとも点数が低いチームが優勝となる。ヨットは、船体を操縦するための体力はもちろん、勝負をかけるタイミングや自然を読む力も重要だ。

「監督の想い」

 沖縄は海に囲まれているのだから、海を楽しまなければもったいない。自然を相手にしているので、危険な時はすぐに助けに行かなければいけないが、基本的には自分の身は自分で守るよう指導している。海を好きになって楽しんでくれる生徒が増えたら嬉しい。現在のヨット部の活動は、与那原マリーナや漁業組合など、周辺地域のみなさまに支えられて成り立っている。感謝を忘れず、より良い活動ができるよう取り組んでいきたい。

(翁長 奈七)


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